2009-04-01から1ヶ月間の記事一覧
Oasisの「Don't look back in anger」 Don't look back in angerは世界的にみても凄い曲。 Liveでは必ず観客が合唱する。 こんなバンドそうはいない。
The Seahorsesの「Love Is The Law」 これも10年くらい前の曲。 高校時代にまたも友人から教わって耳にしたバンド。 UKばんざい。
Silverchairの「Ana's Song」 「Ana's Song」は高校のとき音楽好きな友人から教えてもらった曲。 ヘビメタ的な要素もあるが、メロディが綺麗で耳に残る曲。
Love Psychedelicoの「Free World」 レトロな雰囲気と独特のサウンドが特徴のLove Psychedelico。 シェリル・クロウっぽさやThe Beatlesのメロディなど様々なアーティストから影響を受けているように感じる。 昔の感じがするのにポップなのが良い。
シェリル・クロウ(Sheryl Crow)「Everyday Is A Winding Road」 映画「エリン・ブロコビッチ」の主題歌となった曲。 良い曲。
Oasisの「Whatever」 中学・高校時代に友人から勧められてハマった。 UKロックのいい雰囲気と素晴らしいメロディを兼ね備えているビッグバンド。 この曲はCMでも有名な作品。
Nirvanaの「Lithium」 3ピースのガレージバンドとしてグランジの音楽をきづいた。 中でもこの曲は好きだ。 ドラムのデイヴ・グロールはFoo Fightersのボーカルギターとして活躍している。
山崎まさよしの「僕はここにいる」 懐かしい曲ですが、名曲です。
山崎まさよしの「僕はここにいる」 懐かしい曲ですが名曲です。
Mr.Childrenの「くるみ」 このPVが話題になった。 ストーリーと曲がうまいことできていて、注目された。 シングル「掌」のカップリング曲だが、カップリング曲におさまりきらない作品。
Cymbalsの「午前8時の脱走計画」 1999年に発売されたCymbalsのこの曲でメジャーデビュー。 サイト
The Kinksの「You Really Got Me」 You Really Got MeはCMで近年使われていて知っている人は多いはず。 ビートルズにはない要素を掘り下げることの出来るUKロックだと思う。
the pillowsの「One Life」 the pillowsは様々なアーティストから尊敬され愛されているバンド。 楽曲にもその素晴らしいメロディが現れている。
U2の「Vertigo」 アイルランド出身の世界平和の活動を続けるロックバンド。 政治や理想主義で批判を受けることもあるが、何度もグラミー賞に輝く。 美しいギターのメロディが印象的。
JUDY AND MARYの「Music Fighter」 不思議な世界観と独特の雰囲気を持っているYUKIは、POPなサウンドと歌声だけじゃなくカリスマ性を持っている歌手。 ジュディマリが復活してくれる日に期待する。
Foo Fightersの「My Hero」 この曲は聞いていると気持ちが高揚するような応援歌のようにも聞こえる。 好きな曲の1つ
RADWIMPSの「ふたりごと」 RADWIMPSのこの曲は、 ストレートで無垢な感情が心にしみる良い作品。 RADWIMPSはどの曲も遊び心と歌詞が良く、サウンドも洗練されている。 公式サイト
くるりの「jubilee」 純粋に名曲だと感じる。 クラシカルでファンタジックなくるりならではの世界観、 そしてビートルズのような世界観。
くるりの「ロックンロール」 この曲はハマった。 ポップなロックンロール調のサウンドに心地良い感情が湧く。
Aerosmithの「Jaded」 Offichal SiteAerosmithは高校生のときに特にハマったアーティストの1つ。
Norah Jonesの「Creepin' in」 ノラジョーンズの曲でカントリーな雰囲気満載の曲。
Bob Dylanの「Knocking on Heaven's Door」 いろんなアーティストが後にカバーしている有名な曲。 映画の主題歌にも使われている名曲。
The Whoの「My Generation」 Liveで素晴らしいパフォーマンスになる曲。 OasisがよくLiveでカバーしている。
Bump of chickenの「リトルブレイバー」 リトルブレイバーは昔の曲だが、 いまだによく聞く曲。単純に 気高き夢のため ああ 愛する人のため できないことなんて やれないことなんて 1つでもあるか
森山直太朗の「生きてることが辛いなら」 世間では批判を受けた作品でも、 この心の入った唄と歌詞が気に入っている。 素晴らしい曲だと思う。 オフィシャルサイト
Mr.Childrenの「フェイク」 純粋にサウンドがかっこいい。
Jetの「Are You Gonna Be My Girl ?」 iPodのCMソングとして世に出た。 一躍日本のヒットソングとなり、フェスタにやってきたBand。
Red Hot Chili Peppersの「Californication」 Californication この曲でレッチリにハマった人は多いはず。 公式サイト 日本公式サイト このLiveを生で見たい。
BLANKEY JET CITYの「赤いタンバリン」 ベンジーこと浅井健一が率いる伝説の3ピースRock Band。 サイト 当時はこの曲をコピーバンドが何度学園祭で演奏したか。 まじかっけ。
Hi-Standardの「STAY GOLD」 Hi-Standard、ハイスタは日本のPunkの火付け役。 このAlbumも当時70万枚のセールスを記録したとか。Hi-Standardは大好きだが、乗っかった日本の他のPunkは醜態だ。 と若いころは思った。サイト 今も尚、生ける伝説。