マイケル・ジャクソン(Michael Jackson)の「デンジャラス(Dangerous)」Live マイケルのライブ動画、Dangerous。 スムースクリミナルといい、現代の魅せる音楽の礎を築いた。 カッコいいわー。

マイケル・ジャクソン(Michael Jackson)の「スリラー(THRILLER)」 追悼 故・マイケルジャクソンのスリラーPV。 彼は世間を騒がせる人でしたが、偉大で素晴らしいアーティストだった。 昔は好きで長編PVのストーリー映画を何回も見ていた。 彼のライブはマジ…

the brilliant greenの「そのスピードで」 http://v.youku.com/v_show/id_XODEzMTgzNjQ the brilliant greenが波に乗るころのドラマ主題歌にもなった。

the brilliant greenの「There Will Be Love There」 1998.05.13リリースの3枚目のシングル曲。 この曲のインパクトの強さで一気にスターに。

山崎まさよしの「One more time,One more chance」 この優しいメロディと歌声がいい曲。 カバーしているアーティストも。

Love Psychedelicoの「I will be with you」 Love Psychedelicoの曲は日本語と英語を違和感なく繋げて、歌詞をうたうカッコよさを表現しているんだと思う。

安室奈美恵の「GIRL TALK」 GIRL TALKは少しノスタルジーを感じるメロディとリズムが印象的で聴いた後、後味の良い曲。 この曲はおすすめ。

Bump of chickenの「真っ赤な空を見ただろうか」 シングル「涙のふるさと」のカップリング収録曲。 この曲の出来がカップリングになっていることがまず驚き。 やはり藤原基央さんの音楽センスと歌詞は本物だ。

Bump of chickenの「オンリーロンリーグローリー」 2004.07.07にリリースしたシングル曲。アルバム収録では最初に「オンリーロンリーグローリー」とイントロが入る。ギターの入り方でもアルバムバージョンのほうが好きかな。

YUIの「again」 YUIの14thシングル曲。 2009.06.03に発売された新作。 マイナーなコードをかっこよく見せるいつものスタイルは健在。

クラムボンの「サラウンド」 2001.05.23発売の曲。 新鮮で清潔なイメージの曲。 ボーカルの原田郁子の声には癒される。

クラムボンの「シカゴ」 クラムボン初期の頃のシングル曲。 やさしい歌声が印象的。

くるりの「愉快なピーナッツ」 最近のシングル曲。 ニューアルバムにも収録されている。 前作のクラシックでファンタジーな世界観とは違い、今回はロック調が強く表現されている。

Mr.Childrenの「君が好き」 結構前の曲だが、最初に聞いたときはなんて綺麗なメロディでラヴソングを作ったんだと感動した。

木村カエラの「Ground Control」 木村カエラのLive映像。 この曲はSnowdomeのシングルのカップリング曲だが、英語歌詞のアップテンポで爽快感溢れる明るい曲。 アルバム「Scratch」にも別バージョンで収録されている。

Superflyの「Alright !!」 最近のドラマの主題歌。 PVはエキセントリックな映像。

Superflyの「愛をこめて花束を」 最初に見たときはアジアン風の衣装で出てきたのでこの曲のサビの印象とともに音楽が耳に残った。カノン調の少し変化したメロディも心地よい。

スピッツの「チェリー」 ここで懐メロをどうぞ。 時を経ても、昔の名曲は廃れない。 これが音楽の強み。 クラシックだって何百年と親しまれてるし。

RADWIMPSの「有心論」 RADWIMPSのシングル曲。 「ふたりごと」の以前に出していたシングル。 この歌詞もグッとくるものがあって、良い曲。 少しユーモアで泣かせてくれ、はっと気づかせてくれるRADWIMPSの曲をご堪能あれ。

U2の「Elevation」 U2のライヴ動画。 セットリスト最初にはもってこいな良い感じの曲。

Franz Ferdinandの「No You Girls」 iPod TouchのCMで有名な曲。 聞いているとはまってくる。

Mr.Childrenの「NOT FOUND」 ミスチルのシングル曲。ウッチャンのドラマ主題歌にもなった。 イントロの静かな入りからサビまでスムーズに加速するメロディが好き。

Oasisの「Champagne Supernova」 1994.09.08にリリースされたアルバム「Oasis」の一番最後に収録されている曲。 波の音から入るイントロが印象的で綺麗なメロディを堪能できる。

YUIの「CHE.R.RY」 YUIの曲は声が幼く高いキーなので、非常に明るく聴こえる。 それが、マイナーコードの暗いメロディでも暗くなり過ぎないのが良い。 この曲はもともと明るいが。

木村カエラの「Butterfly」 木村カエラの新曲「Butterfly」は2009.06.24発売のシングル。 すでにCMではゼクシィのウエディング用の楽曲として放送されている。 新しい結婚ソングとしてヒットしそうなやさしいメロディと歌詞の曲。

Bump of chickenの「天体観測」 この天体観測は同タイトルのドラマの主題歌として爆発的ヒット曲となった。この曲で有名にはなったが作曲づくりや音楽のスタンスは変わることなく良い曲を配信し続けている。

Cymbalsの「RALLY」 Cymbalsの昔の曲。 ボーカルの土岐麻子は様々なアーティストと活躍している。 この独特なボサノヴァ調の歌声が良い。

Red Hot Chili Peppersの「By The Way」 この曲と同タイトルのアルバムもとても良かった。

木村カエラの「リルラ リルハ」 3枚目のシングル曲だったこの曲は2005年の発売。 少し昔の曲だがこの曲はとても良かった。

スピッツの「さわって・変わって」 アルバム「三日月ロック」に収録されている曲。 おすすめ。