椎名林檎の「ありあまる富」 椎名林檎のソロ曲としては5年半ぶりと話題のニューシングル。 少しスローテンポで味わい深い曲。2009年5月27日発売。

安室奈美恵の「NEW LOOK」 昔の曲のカバー曲だが、今聞いても新鮮さを感じさせてくれるのは、曲も良いし、カバーしたのは安室ちゃんだからだろう。

RADWIMPSの「おしゃかしゃま」 ラッドの歌詞はにはいつも当たり前だった常識から何かを気づかせてくれる。ドキッとするような内容が多く、感動できる。 ラッドはバンプのファンでもあり、カラオケでもよく歌うという噂を聞いた。表現する音楽は違うタイプで…

Bump of chickenの「花の名」 映画「続・Always三丁目の夕日」のエンディングテーマソングとなった曲。この映画では監督がバンプのファンであったことから、是非主題歌を歌ってほしいとの要望で実現。映画も曲も、素晴らしい作品となった。

Aerosmithの「I Don't Wanna Miss a Thing」 映画アルマゲドンで有名の主題歌。 この映画ではボーカル、スティーブン・タイラーの娘のリヴ・タイラーがヒロイン役で出演。親子の共演となり話題に。 映画も曲も良い。

スピッツの「スピカ」 どこか懐かしい、やさしい歌声とちょっと不思議な詞とメロディが特徴のポップロックが最高。 この曲は椎名林檎が、スピッツのカバーアルバム「一期一会」でカバーしている。

Coccoの「けもの道」 重厚感のあるサウンドでロック調のナンバー。 この曲はメロディとしては暗いが、伝わってくる波長が心地よくて好きだ。

Coccoの「焼け野が原」 沖縄出身で言動も少し変なところがあるけど、アーティストとして凄い人だ。いつも裸足で歌う姿が印象的。

Coccoの「強く儚い者たち」 Cocco 1997年にリリースしたこのシングル曲でブレイクしたディーバ。 曲はポップな感じが多いのに比べて、詞がネガティブで現実的、そして残酷なまでに展開するギャップが魅力のアーティスト。

くるりの「ハイウェイ」 ハイウェイ。その名のとおり、ドライブ曲にうってつけのこの曲はゆったりと流れる心地よいサウンドが良い。

木村カエラの「happiness!!!」 2004年のシングル曲。 この曲調が軽快さと少しセンチメンタルなメロディが好きなところ。

木村カエラの「マスタッシュ」 木村カエラはいろんなアーティストの楽曲を取り入れていて、非常に良い曲が多い。

フーバーオーバーの「発展家」 フーバーオーバーをはじめて知ったのがこの曲。 この早口加減とメロディのセンスとリズムがマッチしてるところがすき。

Hi-Standardの「Teenagers are all asshole」 Stay Goldと同じアルバムに入っている曲。 これもかなりのおすすめ曲。 この曲がはやった頃は、競ってコピーしたバンドが多いのでは。

Queenの「Don't Stop Me Now」 日本のドラマでも近年有名な曲。クイーンはどの曲をいつ聴いても新鮮さが変わらない。素晴らしいアーティスト。

Queenの「Bohemian Rhapsody」 ロックスター、クイーンのこの曲は、バラードだけでなくポップな部分やメタルなロックの部分、クラシックの部分などいろんな曲調が楽しめる名曲。 イギリス母国では、ビートルズの曲を差し置いて20世紀最高の曲と称された。

奥田民生の「さすらい」 このシングル曲はいつ聞いても良い。

Nirvanaの「In Bloom」 Nirvanaのアルバムに収録されているこの曲。 くせになる曲。

ASIAN KUNG-FU GENERATIONの「アンダースタンド」 ちょっと昔のアルバムの曲。 この曲の雰囲気やメロディが好き。

安室奈美恵の「Hide & Seek」 R&Bが主体の曲が特徴でも、この曲はいろんな意味でかっこ良かった。 音楽もPVの映像も。

BONNIE PINKの「Last Kiss」 バラードでヒットした曲。Last Kissはしっとりと聞けてナイス。

The Beatlesの「Revolution」 ビートルズの中でもかなり好きな曲。

Bee Geesの「Melody Fair」 小さな恋のメロディの主題歌となったこの曲はそのやさしい曲調が心地よさを醸し出している。

U2の「Beautiful Day」 この曲でグラミー賞も受賞しているとても綺麗なメロディとギターサウンドが特徴の曲。 爽快感を手に入れたいときに聴くのがおすすめ。

P!nkの「Just like a pill」 ピンクはハスキーな歌声とロックサウンドが特徴の歌手。 聞いていて飽きない曲が多く、好きなアーティストの1人。

BONNIE PINKの「A Perfect Sky」 BONNIE PINKはポップでありながら、音楽性豊かなロックも網羅しているメロディがある。凄い入り込みやすい曲もあれば、聞いているうちにどんどん良くなっていくものもある。 オフィシャル

椎名林檎の「群青日和」 椎名林檎はデビュー当初からそのかっこいい曲に惹かれていた。 純粋にロックを求める感じがよかった。 今では東京事変のバンドボーカルでもいい曲が結構ある。

Franz Ferdinandの「Do you want to」 SonyのCMソングでも有名なフランツ・フェルディナンド。 UKロックの昔懐かしいメロディとサウンドが特徴。 聞いていて気持ちが良い。

Bump of chickenの「メーデー」 割と最近のシングル曲。 バンプはサウンドが綺麗になってきて、メロディの良さもデビュー当時よりさらに際立ってきた。 わがままを言えば、昔の綺麗じゃなかったサウンドも好きなので、またそんな曲をリリースしてくれたらい…

JUDY AND MARYの「Music Fighter」 ぶっとんでいても音楽性と曲が成立している。 凄いバンドだった。 復活してほしいバンドの1つ。 サイト