BONNIE PINKの「JOY」 こんな距離の近いところで彼女の歌を聴いてみたいものだ。 声量が凄そう。 JOYはタイトルから想像していたよりもゆったりでラブソングに近いかな。

BONNIE PINKの「Anything For You」 2007.03.28リリースのシングル。 ボニーピンクはやはり好きだなぁ。

Norah Jonesの「Those Sweet Words」 これまた癒されるノラ・ジョーンズの曲。 PVはなんだか面白い。

Norah Jonesの「Seven years」 この曲はとても好きだ。 ゆったりと時間の感覚を味わうことのできるメロディー。 Seven years、よく聴きます。

Norah Jonesの「Sunrise」 ノラ・ジョーンズのしっとり系の曲をどうぞ。

Queenの「Killer Queen」 1974年のリリースだっていうから、凄い。 この曲もメロディが変調な感じで非常にユニーク。 クイーンはやっぱり素晴らしい楽曲だ。

BONNIE PINKの「Heaven's Kitchen」 1997.05.16発売の同名のアルバム「Heaven's Kitchen」の1曲目。 良いメロディだ。

JUDY AND MARYの「手紙をかくよ」 YUKIはかわいいなぁ。 JUDY AND MARY復活してほしいなぁ。

JUDY AND MARYの「クラシック」 懐かしいこのシングル曲。 売れたし、カラオケでも多く歌われてるし、有名な良い曲だ。 1996.10.28発売だから相当昔だなぁ。 あのころが懐かしい。

Aerosmithの「Crazy」 この曲のPVはボーカルのスティーブン・タイラーの娘である、リヴ・タイラーも出演している。

Aerosmithの「Girls of Summer」 夏なのでこの曲を紹介。 エアロスミスのGirls of Summerは曲も明るいタッチでPVのようにビーチが似合う。

Aerosmithの「Pink」 Aerosmithのアルバム「Nine Lives」に入っている曲。 1997年だから結構前だけど、いまだに聴いてるなぁ。

くるりの「ブレーメン」 アルバム「ワルツを踊れ Tanz Walzer」に入ってる曲。 ブレーメンは少し哀愁感のあるスローテンポなメロディ。 聴いてるとどんどん良くなってくる。

Red Hot Chili Peppersの「Can't Stop」 4人がそれぞれに最高のパフォーマンスで演奏を奏でる姿勢が最高。 レッチリもずっとバンド続けていてほしいな。 またFujiRockに帰ってきてほしい。

Red Hot Chili Peppersの「Give It Away」 ギブルゥゥウェイ ギブルゥゥウェイ ギブルゥゥウェイ レッチリの曲はかっこいいなぁ。

Red Hot Chili Peppersの「Around the World」 レッチリのこの曲は1999年のもの。 レッチリのコピーバンドではこの曲をカバーしたくて演奏した人も多いはず。

椎名林檎の「都合のいい身体」 PVも音楽もミュージカルのようなこの作品は、2009.08.26発売のDVDのクリップらしく、個性あふれる面白い曲。

椎名林檎の「ここでキスして」 1999.01.20リリースのシングル。 この曲も大ヒットした名曲。

椎名林檎の「歌舞伎町の女王」 1998.09.09にリリースされたシングル曲。 2ndシングルということで、初期の歌だけど、いまだにカラオケなどでも根強い人気。

Bump of chickenの「プレゼント」 もともとは2000.3.25にリリースしたアルバム「THE LIVING DEAD」に収録された、イントロ曲とアウトロ曲を合体させて、アレンジと新たな歌詞を加えられた作品。 イントロとアウトロの曲はもともととても短い時間で仕上がって…

Bump of chickenの「supernova」 カルマのカップリング曲。 深い歌詞と心に響くメロディでこの曲のファンが多い。

Bump of chickenの「カルマ」 ゲームのテーマソングにもなったシングル曲。 2005.12.14リリース カップリングで入っている「supernova」も良い曲。

Superflyの「How Do I Survive?」 2008.9.10リリースのこの曲は記憶にも新しい、東京モード学園のCMソングとしても有名。

Superflyの「恋する瞳は美しい」 CanonのCM曲でも有名なこの曲。 Superflyの曲はサビのメロディが印象的で惹きつけるのがうまいと思う。 分かりやすいメインのメロディーの展開が良い。

スピッツの「群青」 やわらかくて優しい癒される曲。 メロディーも清楚な感じがして良い。

John Mayerの「Daughters」 この曲は初めて聴いたときに衝撃を受けて好きになった曲。 ジョン・メイヤーってすごいアーティストなんだなって認識した曲。

John Mayerの「wait until tomorrow」 ジョン・メイヤーの曲は優しくRockに癒されるイメージ。 ギターのパフォーマンスと演奏力はすごい！

The Whoの「A Quick One」 The Whoのメンバーってみんな歌がうまいんだな。 アカペラからスタートするとは。 1968年に有名なThe Rolling Stones Rock And Roll Circusでのライブ。

Mr.Childrenの「and i love you」 Mr.Childrenの「I LOVE YOU」のアルバムに収録されたこの曲は、この時期には最高の曲だと感じる。ずっと聴いていると感じるこの感覚はぜひ体感してもらいたい。

Mr.Childrenの「シーソーゲーム」 1995.08.10リリースのシングル曲。 こう考えるとずいぶん昔から凄い楽曲を発表していたんだなと改めて実感する。 カラオケでも長く歌われ、名曲として心に刻まれている。